生きる
ねぇ、貴方はこの何もない世界に
どんな色で何を描くの?
貴方の描きあげる夢を
ずっととなりで見ていたい。
貴方が私を受け入れてくれるなら
私はすすんで貴方のためへと生きるから――
(04'04'05)